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職人になりたい
内装に新しいことを求めて入社中学生の頃に造園に興味を持ち、都立高校で造園を専攻しました。高校の時に造園はやり切った感じがしたので、仕事は新しいことをやりたくて内装を選びました。
造園でも洋風庭園だとタイル使ったり、内装でも同じような工具も使うので、通ずることもあるかなあくらいの気持ちでした。
万友産業は、事務所が綺麗で雰囲気も明るく、見学時に高校生の私にまで社員の皆さんが立って挨拶してくださり驚きました。 また説明を聞いて内装の仕事の奥深さを知り、ここなら新しく多くのことを学べるという魅力を感じて決めました。
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新人研修1ヵ月
質問にもしっかりと応えてもらえる新人に対してのサポート体制がしっかりしていると思います。
例えば、新人に対して外部と内部のマナー研修と、先輩方から教えていただく施工講習の研修期間があって、1ヶ月ほど手厚くサポートしていただきました。
マナー研修は、外部にも2日間行って、それからまた内部でもやっていただきました。高校卒業してすぐなので、 礼儀作法など分からないことも多いので、とても大事だと思いました。
施工講習は、先輩は通常業務がある中で、新人研修に時間を割いて教えて下さったので、 しっかりしているなと感じました。
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仕事で新しいことを学べるのは、
楽しいこと!私の場合はまだ新人というのもありますが、労働を苦と思わないので、残業も平気ですし、仕事で新しいこと学べるというのは、自分にとってはすごい楽しいと思えます。それがモチベーションになっています。
頼まれた仕事をやって、感謝されるというほどではないですけど「ありがとう」と普通に言われるのは嬉しいので、自分からも自然と「何かやることがあれば」と声を出して行けます。
ただ、仕事の進め方は、人それぞれのやり方や考え方があるのが難しいところです。お客様に対しても、社内でも、頼まれたりすることがあったら、その人それぞれに合ったやり方の見積もり提出や、資料提供がしっかりできるようなりたいですね。 相手を把握する力をつけて、信頼されることが大事だと思っています。
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しっかりとした研修の後は、お客様先へ先輩に同行していくこともあります。わからないことも優しくフォローしてもらえるので安心ですし、お客様も優しい方々が多い印象です。
バンユウは、内装のことは何でもやってしまう会社なので、業務範囲も広く、学ぶことも多いのですが、その分楽しく、他社にはないやりがいがあると思います!