採用情報

  • 内装業界で営業を
    正直な思いをぶつけて入社

    高校時代は、何度も単位が取れないとか、勉強をしようと思っても体が動かないくらい苦手でした。だから進学してさらに何年間も学校に行くのは、自分にとっては厳しいと思い働こうと決めました。父親が内装の職人だったので、少し手伝いをしていたこともあり、内装業界で営業がやりたかったので、数社絞って、一番入りたいと思ったのが万友産業でした。
    たた面接の時に、あまりにも聞かれた事が少なかったので、これで人生決まってしまうのか?という疑問と、これは落ちたかな?という思いがよぎって、覚悟をして、逆に自分から色々と思っていた、これまでの経験で面倒だったことや楽しかったことを正直に全部話しました。驚いたことに、それで採用されて今ここに居ます。落ちてたら何していたんだとうと思うと、感謝しかありません。

  • 映画館、ショッピングモール、
    万友産業の実績が身近にあった

    内装の魅力は、空間のインパクトで、全ての印象、見る目が変わってくるすごい存在だと思ってます。これまで何も気にすることなかった、あの映画館、あのショッピングモールも、この会社が作ったのだと知って驚きました。
    万友産業は内装の中でも幅広い分野に挑戦して、実績を作っているのが良いところです。
    ここでの仕事は、自分にとっても様々な経験を高めることができ、その仕事を自分で取りに行けるというのは、達成感も含めてモチベーションになると感じています。

  • ここで経験を積んで、
    何かにチャレンジしたい

    サラリーマンで終わってしまうのも嫌なので、やはり、どこかで自分なりに大きなことを成し遂げたい。かなり先の話かもしれないけれど、何かにチャレンジしたいという気持ちは強くあります。 独立もそうですし、投資とか、極端な話、一発逆転を狙った何かをしてみたい。そして、やるならここでの経験を活かしたいです。
    ただ、もちろんまだこれからなので貪欲に仕事を学んで、まずは色々任されるようになって、大きな仕事を取れる営業になりたいです。

  • 就活生へのメッセージ

    実際の現場で、工事完了後の引き渡しで、お客様がとても喜んでいるのを目の当たりにしました。 お金を払っていただいてるお客様の要求に、どう応えるかが一番大切だと実感しました。
    現場では場所によって、確認箇所がそれぞれ異なるので、そういったところを先輩は臨機応変に対応していくところが、すごいと感じます。 今は現場ごとに「こういう時は、こう見るんだ。」というのを必ず教えていただくことが経験になっています。

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